2012年7月13日金曜日

2012-07-12

  1. おはようございます。曇り。風がつよい。よい一日となりますように。#katsushika#tokyo#ohayo
  2. katukawa 事故調の報告書には同意できるのだけど、この報告書の内容が「責任の所在が明確なのが当然」という欧米の人々に理解してもらうのは難しいだろうな、とは思う。
  3. いや、少なくとも避難オペレーションの混乱、事故の影響を最小化できなかった責任は明確。原災法、防災基本計画、原子力災害対策マニュアル等において詳細に定められている、原子力災害が発生した場合の政府の体制に、想定外の「官邸5階」が加わったこと。
  4. 菅総理が想定外の「官邸5階」に移った理由は、オペレーションルーム(危機管理センター)が騒然としており、意思決定の場になじまないから…。だが、そこから出された場当たり的な指示は、とても「意思の決定」と言える代物ではなかった。
  5. でた!アメブロ反論。^^RT@berotan: 【福島第1原発事故】菅氏、ブログで自己の責任を否定  - MSN産経ニュース http://t.co/KLGJmUyG 事故発生原因と被害拡大抑止を分けて考えるオツムが無いらしい。
  6. 待ってました!^^国会事故調の報告と、菅氏の主張が違うのなら、証人喚問でハッキリさせましょう!国会議員の皆さん。
  7. @berotan 頭だけは下げたって感じですかね…。菅氏の参考人質疑では「これまでの『国』にも責任があった」という言い方です。しかし、国会事故調報告書は「政府・原災本部は国民の生命、身体の安全の確保という国家の責務を放棄したといわざるを得ない。(P372)」と切り捨てています。
  8. 東京カリ~番長のブログカレー|やはり、銀座「ニューキャッスル」は、今月末で閉店するそうです。 http://t.co/N9qWCxoy …戦後の銀座の面影を残す店が閉店か…。
  9. pinpon_2011 福島でモモの出荷始まる http://t.co/fYDLn6N9 JA新ふくしまが管内全ての生産者の桃、218個について自主的に放射性物質の検査をしたところ、214個で検出されず4個でも国の基準を大幅に下回っていて出荷に問題はなかったということです。--去年の1箱100円は夢
  10. MasashiKikuchi 参院予算委。齋藤健(自民)vs枝野経産相とのやりとりは、この一年間、Twitter上で延々と続いている、経済成長とエネルギーの安定供給の議論が白熱して、〝原発マフィアめ!〟〝誰に向かって言ってんだ!〟という罵り合いに発展する、いつものパターンだった…笑。
  11. ふくしまから はじめよう。 http://t.co/2R2zmKnQ 「ふくしま⇔東京キャンペーン 福島産直市」を開催するため、東京の秋葉原駅に来ています!この産直市は、昨日から7月13日の期間、11時から20時(最終日は19:00)まで、秋葉原駅1階コンコースにて行っています。
  12. .@2011peple さんの「『チェルノブイリの3倍!』ではありません。」をお気に入りにしました。 http://t.co/NNn2V6Ex
  13. やれやれ。朝日新聞といい、東京新聞といい、事故後1年4ヵ月が経って、これからもマスメディアのこういう煽りを一つずつ潰して行くしかないのですかね…。長い戦いだなぁ…。 http://t.co/JwldiynV
  14. .@yard_1957 さんのコメント「これまで、チェルノでのCs/Sr比は約10:1だが福島事故では100:1くらいだろうと言われてきましたが、それよりもさらに少なそうだ、と..」にいいね!しました。 http://t.co/ZL6ncYCD
  15. う〜ん…。首をひねる記述が出て来た、国会事故調報告書。P434
  16. P434 3)被ばくの仕方によってリスクは違うのか 本事故の汚染による環境からの被ばくは時間をかけて浴びる低線量被ばくである。同じ量の放射線を浴びるのでも、原爆被爆者のように全量を一瞬で浴びる高線量被ばくとは異なる。…
  17. …同じ量の放射線でも、一度に浴びる場合と時間をかけて浴びる場合とではリスクは違うのであろうか。これについては多くの議論がある。ICRPはゆっくり浴びる方がリスクは低いとして、その値を一度に浴びた原爆被爆者から得られたリスクの半分に見積もっている。…
  18. …しかし、これには異論もあり、放射線の浴び方による違いはないとしている考え方もある。 本事故と類似する環境汚染による住民の被ばくリスクについて、ロシアのテチャ川流域住民2万9873人で調査が実施されている。…←として、マヤーク生産共同体での放射能汚染事故の事例が続く…。
  19. マヤーク生産共同体での放射能汚染とは、昭和24(1949)年から7年間にわたり、ウラル山脈の南東に位置するマヤーク生産共同体の施設から住民に知らされることなく、核廃棄物がテチャ川に流され、流域住民の年間平均被ばく線量は4mSv(55%内部被ばく)に達し、健康被害が出たケース。
  20. 「本事故と類似する環境汚染による住民の被ばくリスク」として、マヤーク生産共同体での放射能汚染の事例を報告書に記載するのは、果たして妥当なのだろうか…。
  21. 菅前首相に「確かな記憶」などあるはずがないと思います|国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 http://t.co/5VIVApRD …さて、菅直人前首相が自身のブログで、東電福島第一原発事故への対応について、いつもの自己美化と自己正当化と自己弁護と責任転嫁の作業を始めました。
  22. 平凡な食卓での会話。 : 【国会事故調報告書】菅氏の認識と違うのなら国会は証人喚問で真相解明を http://t.co/Jw8qMYVj

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