2012年2月27日月曜日

2012-02-26

  1. おはようございます。226。よい一日となりますように。#katushika#tokyo#ohayo
  2. birdtaka 伊達市ダイアログミーティング1日目まとめ。作業完了しました。明日は残念ながら外出のためまとめできません。 http://t.co/IggJ0RHK #エートス
  3. 国会議員や地方議員も来賓として壇上からもの申すのではなく、市民に紛れて、同じ目線でこうした素晴らしい会に聴きに来てけんろ…。 http://t.co/YLZ6rTUn
  4. .@birdtaka さんの「ICRP伊達市ダイアログセミナー1日目(2012/2/25)」をお気に入りにしました。 http://t.co/YLZ6rTUn
  5. @fukuwhitecat 1日目はお疲れ様でした。素晴らしいまとめになりましたね。2日目も現地に行けない人のために何卒宜しくお願いします。
  6. Niccolobot 人間というものは、自分を守ってくれなかったり、誤りをただす力もない者に対して、忠誠であることはできない。
  7. fukuwhitecat 菜種…対策の効果あった。野菜については、種類によって異なる対策を取った。ETHOS-COREプロジェクトによる、個人に肉薄した国際対策。ベラルーシでは住民の対策まで大変時間がかかった。福島は早いのです。農作物の含有量を下げることは大事。
  8. tukuisusumu 朝日社説「事務所で相談者が来るのを待ち、安くない報酬をもらい、法廷に出す文書を作るのが主な仕事で、あいまに人権活動も手がける」←これを被災地の弁護士が読んだら,超脱力するだろう。福島の弁護士は,今も,仮設を回り,無報酬で,寄り添い活動をやっている。そのあいまに,本業をやってる。
  9. kamatatylaw 朝日新聞って、なんで取材しないで、想像で記事を書くのだろうね。
  10. Tokyo2020jp 頑張ってー!! http://t.co/NEsbRYca
  11. NomuraShuya 卒業生から沢山のメールをいただいています。心配かけて申し訳ありません。役職員の様々な違法行為を許してきた大阪市役所。その管理体制の不備を明らかにし、市民の側を向いて仕事のできる環境を回復するまで、手傷を負ってもこの仕事をやり遂げます。それが、これまでみんなに教えてきたことだから。
  12. fukuwhitecat いわき市田人地区の勉強会が発端。それ以前の福島は情報の混乱。情報をどう扱えばいいかわからない。また放射能が人間関係に及ぼす影響が大きい。自分がどう理解するか、住民同士が話づらい。メンタル面。話そうとするとぎくしゃく。講演では対応できない。対話。
  13. fukuwhitecat もともとの人間関係に影響が出ているわけだから、もともとの人間関係のプラットフォームで解決。まず勉強会。水野義之先生の協力を得て。ツイッターで知り合った。講師をお願いした。
  14. ikedanob 取材した相手が記者会見で事実を否定したのに、「見解の相違だ」と主張する文春と「向こうが話を翻した」という上杉某。こういう言い訳が許されるなら、どんな作り話もできる。 http://t.co/ptlYQ8tN
  15. fukuwhitecat エートス福島の契機。久之浜の準備中に関係資料の翻訳が始まったのが契機。現在は計測のあとの対処を自分達で解決。住民と専門家、行政との協力。その上で住民自身が放射線防護を考える体制。既存のコミュニティをうまく使う。ただし放射線に関しては互いに話しづらい空気。そこをまずは解きほぐす。
  16. Y_kamekura_bot パッケージはきわめて現実的なものであり、そのデザイン表現は直接的でわかりやすいことが原則である。つまり、メッセージの伝達が直接的であること。このふたつは、いかに世の中が進んでも、表現感覚や材質の変革があっても、パッケージの機能の原則としてつらぬかれていくはずである。P227
  17. fukuwhitecat 対話集会を行う。しかし判断をするのは住民。判断を助けるのが専門家。
  18. fukuwhitecat 活動の構築。住む人、ネット上の人との繋がり。資料を増やしアーカイブ→エートスサイトに情報を集約→これがネット担当の仕事。ツイッターによるコミュニケーション。情報共有。住民への助力。ネットと住民が両輪。全体の方向性を決めるのは地元の人間。福島での現実の暮らしを改善するのが目的だから
  19. fukuwhitecat 広大なネットには知識がある。それを有効に使う。
  20. fukuwhitecat 避難、残留の判断を主体的に。残留を選んだ方に助力。「福島を見捨てない」を共有出来る方と連携し、形にしたい。これは対処できる現実。
  21. fukuwhitecat 続いて中川先生「飯舘村の再生について」
  22. fukuwhitecat お仕事。放射線治療。緩和ケアチーム。多様な職種が関与。チーム医療。これが再生にも役立つのではないか。チーム中川。
  23. fukuwhitecat 飯舘村長と話し。全村避難。老人施設の方の選択肢。「県外分散」「県内移転」「居続ける」の3選択肢→最後の選択肢を選択。100才の方。誕生日を祝った。ホーム内の線量は低い。チーム中川としては「残るべきではないか」とツイート。
  24. 中川先生の講演は著書の内容に沿っているようだ…。放射線医が語る被ばくと発がんの真実 (ベスト新書) 中川 恵一 http://t.co/7BmrQNLr
  25. fukuwhitecat (飯舘村の方)まったく想像をしていなかった事態。行政が出来ること、被災者が出来ること、両方ある。除染。机上の対応に見える。現場で。大事に。深く考えて欲しい。現場を訪れて欲しい。学者がたくさん来た。それぞれの分野で出来ること。みんなが一緒になって考える。横の連携を取って欲しい。
  26. sasakitoshinao 売れなかった福島県新地町のリンゴ。この河北新報寺島さんの記事に心が震えた。何とかして応援したい。/余震の中で新聞を作る57~リンゴ畑に吹く風/再起 http://t.co/vNbyqGky
  27. だけどルーブルの至宝はやってくる。^^楽しみ。→ルーヴル美術館から東北へのメッセージ|イズムコンシェルジュ http://t.co/W93WGS3w RT@nekomataiza: 米美術館、福島だけ貸し出し拒否 ベン・シャーン巡回展 http://t.co/gy4phfu4
  28. fukuwhitecat NPOが必要な理由。信頼出来る既存組織がない。国の信頼失墜。そのための過剰反応。例:関西地方の津波がれき引き受けに対し、担当者に何十本も電話がくる。そのために中立的なスタンスが必要。何が必須の情報か?→リスク概念の理解。
  29. fukuwhitecat 「リスク」は「危険」ではない。「不幸を起こさないための人間の知恵」。リスクは比較ができる。リスクの比較は選択肢を選ぶ際にヒントを与える。
  30. ohmaebot これからの頭の使い方は知識ではない。そこはコンピューターに任せておけばよい。やはり「発想」である。それも白昼夢を白昼夢で終わらせない発想、論理的で実行可能な構想だ。
  31. 痛いニュース(ノ∀`) : 鳩山氏「私はリハビリ中。もっとリハビリ必要なのは民主党…」 - ライブドアブログ http://t.co/nABDSkoE …国政をリハビリに使われては、国民はたまったものではない。^^
  32. リハビリ、番長、タクシー遍路…。一部漫画のような世界を具現化したのが集団が民主党。^^RT@kamakurara:@toto_bunko 数値目標ないから維新八策はダメとかいってませんでしたっけ?数字はうち上げるものの、上手くいきそうにないと、社会実験、失敗するとリハビリ中?
  33. fukuwhitecat コメント(外国人)>すでに放射線防護文化の匂いを感じる。住民参画は大事。意見交換も大事。今我々がやらなければならないことは何か、どんな犠牲を払わなければいけないのか。「いい」「悪い」でなく、自らが考え選択する、ということが大事。専門家との連携。それをいかにやっていくか。
  34. fukuwhitecat (続き)ベラルーシでも育っている放射線防護文化。科学だけではない。日常生活の中でそれぞれが正しい選択をする。統計を取ることが重要ではない。データを、対話の場で共有する。そこからどうするべきかを考える。そのための対話。
  35. fukuwhitecat (続き)特に、子どもたちが教育を通して、新しいことを発見していく。それが大事。
  36. 20,003ツイート目であった。よくもつぶやいたり…。
  37. あ、そうでしたか。^^今後ともよろしくお願いいたしまする…。RT@yukemuriippai:@toto_bunko 知らない間にtotoさんのツイート数を大きく抜いてたことに驚きを感じておりまする
  38. 東京マラソンを走るランナーに捧げよう…。^^ Jackson Browne 1977 Running on Empty http://t.co/Y6jffri via@youtube#tokyo #東京
  39. 伊達市では「ICRP伊達市ダイアログセミナー2日目」を開催。世界の知見と住民とが同じ目線で話し合う最中、相も変わらずセンセーショナリズムに走る人々…。いい加減にして欲しい。RT@ikedanob: 池田信夫 blog : 文藝春秋の自殺 http://t.co/NkM45LpC
  40. fukuwhitecat 除染対策課。汚染地図呈示。①1mSv/y以下、②1-5mSv/y、③5mSv/y以上に区分。汚染対策特措法。③は国。②は市町村。県は?→市町村のサポート。①事業者育成の加速化、②技術的支援、③住民理解の促進
  41. fukuwhitecat 除染作業従事者に基礎知識の提供。底上げ。年度内に15回開催。放射線除染講習会を年度内に30回。
  42. fukuwhitecat 技術的支援。除染情報プラザ。2月24日に展示スペースオープン。県民からの質問に応じたり、専門家を派遣したり、ボランティア登録したり。1月以降、100件以上の問い合わせ→30件程度専門家とマッチング。
  43. fukuwhitecat 最初は安全の確保。これからは安心の確保。具体的には廃炉、除染、帰還準備、放射能管理体制強化、健康管理、リスクコミュニケーション。
  44. Niccolobot すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。どこの国が今までに、防衛を他人に任せたままで、自国の安全が保たれると思ったであろうか。
  45. ando_ryoko エートスの理念は、現状を否定しない、という人間肯定からはじまる。いかに、非科学的な態度であったとしても、それにはそれなりの理由がある、と、まず肯定する。その理由はなんなのか、それをどうなるのが望ましいのか、そのためにはどうするのがいいか。自分達で考えて進めていく。
  46. ando_ryoko これは、決して難しい事じゃない。人間に本来備わっている力。誰だって、自分の暮らしについて考えることはできるのだから。
  47. fukuwhitecat なぜ外国の者がここに関連しているのか。OECD11カ国はこういった複雑な状況を解決に向けられるのではないか、と。国、県、NPOそれぞれが参画すること。それぞれに役割があるのではないか。ステークホルダーの協力。この対話。
  48. fukuwhitecat この会では、ノルウェー、ベラルーシの経験をお伝えすること。そして外国参加者は、現在の状況を現地の方から教えて貰って学ぶこと。
  49. fukuwhitecat 被ばく量の低減。効果をきっちり見る。管理。よりよい形で。さらに必要なのは、「個人」が自分の状況をはっきり知ることの出来るシステム。子ども達を守るにも、「どこから線量が来るのか」「何をすると線量が増えるのか」知ることが必要。
  50. おいおい。#nhk 岩上安身氏を出して、大丈夫か?^^
  51. fukuwhitecat 中川先生>飯舘村の除染に100億。これは村に入るのでなく除染事業者へ。若者は除染に対し否定的。除染の予算は村を素通り。最終的に村民が戻らなければ環境保全のためだけになる。除染は人間のためにやること。住民のために少しでも使えなくては意味がない。
  52. @ma_kuroki 今は津田さんが出てますが…。w
  53. fukuwhitecat 岡先生(福井県立大学)>1年経って変わらない理由。正しい知識の普及というが、そうか。結局科学的にもやもやのところはもやもやが残る。明確な事がいえないことは残る。自分自身は政策分析学者。わからない部分のリスクの捉え方。費用対効果で見るしかないのではないか。こういった視点も必要では?
  54. 「ICRP伊達市ダイアログセミナー2日目」の暫定まとめはどこかにないかな?
  55. .@leaf_parsley さんの「ダイアログミーティング2日目」をお気に入りにしました。 http://t.co/n5iDzB5E
  56. fukuwhitecat 甲斐先生>マスメディアの方へ。情報がはしょられる。取材側は結論を求める「要はわかっていないんですよね?」←これが見出しになる。学会論争で白1、黒99だと、報道上「白と黒がある」になる。これも…
  57. fukuwhitecat ロシャール>田中先生からの問いかけに対して答えなければならない。ICRPの委員が共有する価値がある。それを用いて説明した。ICRPの見解。放射線防護とは、被ばくを出来る限り避けることが望ましい。それを踏まえ、行動に移すべき価値があることを説明したい。
  58. fukuwhitecat ロシャール>平時。すべての線源はコントロールされている。例えば病院。その際の基準1mSv/yは、「まったく気にしなくてもいいであろう」追加被ばく量。
  59. fukuwhitecat ロシャール>線源がコントロールを失った場合。100mSv/yはいかなる手段を使ってもそれを超えぬべき線。では100mSv/yを受けろ、というのかというとそうではない。100mSv/yの下で、出来るだけ低い目標を設けて管理していく。そしてそのレベルは、実測から設定されていくはず
  60. fukuwhitecat ロシャール>コントロールを失う→出来るだけ低くする努力(量、時間の両面)→現状に即したレベル以下に多くの人口を誘導する。今は平時ではなく、出来る限り下げるためにどうしたらいいのか、を考えている段階。人によって被ばく量は違う。個人モニタリングでレベルを超える方を低いほうに誘導。
  61. fukuwhitecat 水野先生>安井先生の提案したステークホルダー協議会。多くの多業種専門家の参画の必要性。なかなか提案として出てこない。個人で出来ることはあるが、もっと大きな力にならない。科学者が、市民にわかる言葉で伝える。対話。そういったコンソーシアムは出来ないだろうか?という要望。
  62. 放射線専門家と議論 : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/hwaCqtT6 「ICRP伊達市ダイアログセミナー」読売地域版には載っているようです…。
  63. @fukuwhitecat お疲れ様です。
  64. fukuwhitecat ロシャール>4つのポイント。1つめは除染。行政、ボランティア、NPO、独自のアプローチがある。情報共有にSNSなどは強いツールになる。
  65. fukuwhitecat 2つめ。生産者から。安全な食品を作ろうとする努力。制限をかけられることでの不利益はある。生産者とともに地域に住む消費者にも、離れた消費者にも安全な食品を届けようとする努力。除染プラザの設置は重要。self-protectionの促進。
  66. fukuwhitecat 3つめ。solidarity。全国からの助力。測定と解釈。専門家による説明。住民に届く形で。被ばくを抑えるための情報の提供。子どもを守る→親とのコミュニケーション。線量評価が重要。測定器へのアクセスは容易でなくてはいけない。
  67. fukuwhitecat ベラルーシ、ノルウェーからは、地域ごとに対策が異なる、ということ(ゾーニング)。
  68. 小さいおっぱいこそ愛すべき10個の理由 – Pouch[ポーチ] http://t.co/e2vz4Q0Q …その佇まいだけで、上品に見せられるのです。いいね!^^
  69. ブログを更新しました。 『牛スジ煮込み丼』 http://t.co/PVrVM8m5
  70. 伊達で「ICRP会議」 安全対策、詳細に発信必要(福島民友ニュース) http://t.co/IigFqGOn …世界の英知が結集。提言をふまえて、住民目線で課題解決に向かって取り組めるよう環境整備に期待。

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