2012年2月16日木曜日

2012-02-15

  1. おはようございます。曇り空。よい一日となりますように。#katushika#tokyo#ohayo
  2. ブログを更新しました。『広島牡蠣ドリア』|食卓の情景。 http://t.co/2sRBQwDN
  3. J_Tphoto う。一部経済区域が国から失われるのは被災者には筆舌に耐えない苦しみだし(それは今の日本で一部現実に起きている。帰れない地域は厳然と存在する。)、国にとっても大きな損失なんだよね。無理な場所は無理だけど無意味に広げる必要はない。家に帰る事が許されない人を増やすに足る理由はないよ
  4. buvery 高井先生、主張が本質をついて来ましたね。なんとなくケシカラン、ではなくて、これは『原子力を廃絶するためなら、被災地の人など死のうが知らん』という立場と、『被災地域とそれ以外の連帯をもとに、被災地域の経済が維持できる範囲で防御などの数値を決める』という立場の違い、ということ。
  5. 食品中の放射性物質の新基準値案 消費者の「安心」の陰にある「落とし穴」WEDGE Infinity http://t.co/ZwXXfjIt 新聞やテレビなどのマスメディアはこれまで、暫定規制値を超えたものについては大きく報じてきましたが、大多数の低い結果は伝えていない…
  6. 今まさに…|鴻鵠いずくんぞ燕雀の志を知らんや http://t.co/xIjIxZOo …そうそう。党是に改憲をうたっていながら、半世紀以上もサボってきて、この期に及んで参院廃止は改憲が必要だから難しいなどとすっとぼけている自民党が、何をかいわんやですね。
  7. @lenyiza 自民党は霞ヶ関と同じ、中央集権利権政党ですから。^^
  8. ichiyanakamura 最近の大学生は飲まないなぁ。もったいない。昔に比べ酒は格段に安く、旨くなっているのにね。
  9. ichiyanakamura 若い頃。もう酒など飲むか!と叫びつつ吐く繰り返しだったが、あれはかなり悪い酒だったんだろうなぁ。
  10. 痛いニュース(ノ∀`) : 10年以上お金の出し入れない「休眠預金」を復興財源に=金融界は反対 - ライブドアブログ http://t.co/VhSWWVHA
  11. Niccolobot 人間のなすあらゆることは、初めから完全無欠ということはあり得ない。はじめは取るに足らない欠陥に思えたものから、時が経つにつれ障害が芽生えてくる。それゆえ、法律であれ制度であれ、現状に合うような手直しが、常に必要になってくるのである。
  12. buvery ふくちゃんさん、このこと? @hayano: それはこの資料? → http://t.co/iefs68f4 @fukuwhitecat: 福島市健康管理検討委員会の見解:「今回の結果からは、将来、放射線によるがんの増加などの可能性は少ないと判断されます。」#ICRP111
  13. fukuwhitecat 前ツイートの委員会見解は「放射線影響」の見方から、といえる。しかしこれを言ってしまうと、対策のモチベーションはどうなるか??「放射線防護」は違う。「必要のない被ばくは出来る限り避ける」が原則。この「違い」を担当者や為政者側は果たして理解しているだろうか?
  14. ファッションとしての反原発 http://t.co/ewcXovWt 放射能よりもこういった精神的なことのほうがはるかに大きな健康被害を人々にもたらすのだ。反原発というのは、ずいぶんと高いファッションのようだ。…ファッションによってガンが増えると脅され続けるのだからタチが悪い。
  15. asahi_hb 橋下氏「改憲護憲ということと改正手続きを変えることは全く別。いま定められてる憲法価値を変えるか守るかは別として、改正手続きを3分の2を過半数にした上でですよ、その手続きの中で改憲か護憲かを、論じればいいんじゃないですか?別に要件が緩和されたから改憲だという話ではないですよね」。
  16. 橋下市長、3分の2を過半数にしたら立派な改憲ですよ。^^草案作りを始めましょう。
  17. asahi_hb 橋下氏「それも普通の多数の民主主義の中で変えられるという状況を作ったうえで、今の憲法価値を守るのか変えるのか議論すればいい。だから、いまここで憲法価値について中身について延々議論してエネルギーをさいても順番が違う。僕らの価値は統治機構を変えるというのが一番の価値」。
  18. asahi_hb 橋下氏「統治機構を変える。まずはそれにエネルギーを注いでいく。そのあと、段取りですが、中身についてしっかり議論して(憲法を)変えるんだったら変える、守るんだったら守ると。そういう実質的な議論をしないといけない」。
  19. まず、国会が国の唯一の立法機関でいいのか、それとも国の専属的立法と、道州との競合的立法に分けた方がいいのか…。国と道州との役割分担を明確にし、それぞれの事務に集中専念するためには、私は地方に一定の立法権を付与するのが望ましいと思う。
  20. その際、憲法裁判所の創設も必要だろう…。役割は現在内閣法制局という一官庁の一部局が行っている憲法の解釈、国法と地方法の立法範囲の判定、抽象的違憲審査制、憲法訴願など。
  21. あとは政党の規定だな。現憲法では一結社に過ぎず、政党の言葉すら記載されていないのに、政党助成金が渡ったり、そもそもそこに属さなければ内閣総理大臣になれないほど、政党は強大な権限を持つ。設立の自由、内部秩序の原則、資金の出所・使途・財産についての報告義務などを条文化。
  22. 財政均衡も考えたいね…。基本は収入の範囲で支出する。赤字公債は財政法によって禁止されているにも関わらず、特例法を作ることによって誤魔化し巨大な借金が積み上がった。連中は金にだらしないから、赤字公債発行の場合は3/4の議決を要するなど、起債の制限を設けた方がいいのではなかろうか…。

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