2012年1月12日木曜日

2012-01-11

  1. おはようございます。湿り気は欲しい。よい一日となりますように。#katushika#tokyo#ohayo
  2. ブログを更新しました。『おかめ蕎麦』|食卓の情景。 http://t.co/xuA6vSom
  3. Mihoko_Nojiri おい、おい、おい、RT@katukawa: 武田教授「1ミリシーベルトは望ましい被ばくで、5ミリシーベルトまではまず安全と考えていいので、お母さんは1から5の間に入るように努力して下さい。。。。」だってさ。 http://t.co/ZMGd5ASo
  4. korotomo そもそも、脱原発を進めるために放射能を過剰に煽るという手法は、脱原発運動の説得力を低下させるだけで全くメリットは無い。例えば政治思想を実現する為に放射能を過剰煽りするのも下劣。放射能のリスクと実害を政治利用する行為は下劣。放射能リスクの政治利用というのは方向性関係なく全て下劣。
  5. みんなの党の議員も、武田先生を講師に招いてUST中継していたけど、その時にはもうキワモノの実像が見えていただけに残念でならない…。挽回のチャンスはあるので、放射線の影響によるガンが心配なママのために、放射線治療で実際に何人もの患者を救っている、中川先生にも話を聞くべきだと思う。
  6. Mihoko_Nojiri 一年20mSv のところは年間50mSv 越えるとかやっぱり計算あってないよこの人。
  7. 福島県民の心を弄んだ人たちには、それなりの社会的制裁があって然るべき。東電も大学教授も関係ない…。
  8. 必見…。笑い飛ばせる人と、そうでない人とに分かれると思います。。^^ .@gooseberry7_7 さんの「武田邦彦先生・・・私悲しいです。」をお気に入りにしました。 http://t.co/InsyvYe1
  9. 東日本大震災より10ヵ月。どんどんあの日が遠くなる…。黙祷。
  10. team_nakagawa 放射線のリスコミで一番難しいと思うのが次の2点:低線量被ばくのリスクをどう定量に把握して頂くか、そして、防護や避難のメリット・デメリットのバランスです。「放射線医が語る 被ばくと発がんの真実」でも、この2点に頁を割いています。もちろん、リスコミに困難がある現状は百も承知。
  11. 食べたいのは「ひきないり」ですね。→ http://t.co/ncVwi97w RT@kounenki45: これから夕食作りますけど、情報お待ちしてます!福島県北版美味しいもの。
  12. arcbey この時期、会津各地では「歳の神」が行われます。前の年に買った縁起物を火にくべ、神にお返しをします。この火にあたったり、お餅やスルメを焼いて食べると一年間健康に過ごせるといわれています。今年も今週末祭の神が行われます。是非火にあたりにきてください! #aizu
  13. ご飯と食べてもいいし、正月につきたてのお餅にかけて食べるのも。もちろん酒のつまみにも最高です。^^RT@kounenki45:@toto_bunko ありがとうございます(^^)初めてしりました!今度作ってみますね♪ RT ひきないり
  14. @kounenki45@retohouse 帰ってから見てみます。
  15. 町屋駅なう。風がひゃっけない…。
  16. 住処に戻る手前、高砂駅前の焼鳥屋で暖を取る…。鳥刺しと焼鳥盛り合わせ、山形正宗の辛口純米と越乃景虎のにごり酒…。寒さがいけないんだ。いつもの一の蔵は入手困難らしい。頑張れみちのくの酒!
  17. hayano (参考)1960年代から最近までの日本全国における日常食中のCs-137の濃度(一日一人あたり何ベクレル食べていたか) http://t.co/UIDZsTcV
  18. 幼少の頃は、ボンボン核実験がされて、雨に当たると髪の毛が抜けると脅されたものだ。それにとどまらず、光化学スモック注意報で、何度屋外の体育の授業が中止になったことか…。駄菓子屋で舌が赤くなる菓子も食べた。でも、こうしてガンにはならず生きている。問題は酒と受動喫煙だなぁ…。
  19. 八海山のしぼりたて原酒。白レバーのわさひ添え、ホルモン、ボン尻、すきみ。
  20. 福島市街にはずっと行っていないけど、すずらん通りにあったビストロ、ロートレックには帰省する度に通った。リードボーのパイ包み焼きや、クマの手を入手したからと煮込んでブルーベリーソースで提供したり…。マスター元気かな…。
  21. 緑豆…。ぼんやりと思い出してきました。福高や東高の友人が行っていたと覚えています。^^保高の私は行った記憶がありません。RT@kamakurara:@toto_bunko...
  22. mogmemo @rt_luckdragon@ryoto_bs リスク管理は①ハザードの特定、②ハザードの重大性と確率の評価(リスク評価)、③リスクが受容可能かどうかの判断、④受容できない場合リスク回避の代替案の検討、⑤社会的経済的な評価も加え合理的な手法を選択(意志決定) というプロセス
  23. mogmemo @rt_luckdragon@ryoto_bs もちろん、④の意志決定の後にはその効果の評価をして、また①にフィードバックする、というプロセスも含まれます。

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