2011年1月5日水曜日

2011-01-04

  1. おはようございます。四日なり。休みは今日まで…。#ohayo#tokyo#katsushika
  2. @mayakurotsuka おはようございます。新年最初のお勤めお疲れ様でした、北京寒そうですね。何か温まる、美味しいものは食べましたか?
  3. @mayakurotsuka 手乗りパンダ…。可愛すぎる。^^
  4. 「政治はアートなり。サイエンスにあらず。巧みに政治を行い、巧みに人心を治めるのは、実学を持ち、広く世の中のことに習熟している人ができるのである。決して、机上の空論をもてあそぶ人間ではない」(陸奥宗光・蹇々録)…なるほどね。
  5. 民主党はマニフェストの見積額と、今後捻出できる額とに、なぜこれほどまでの齟齬が生じたのか徹底的に検証するべきではないのかな…。そして何が間違っていたのかを国民に公表しない限り信用されないだろうし、皆知りたいと思っているはず。机上の空論をもてあそぶ人間に税金を預けられるわけがない。
  6. 民主党がマニフェストに掲げた、子ども手当、高校実質無償化、高速道路無料化、暫定税率の廃止、農家個別保障等々…。新たな国債発行や増税なく、無駄削減と予算の組み替えで捻出できるとしていた。が、実際に捻出できたのは極僅かで、税外収入(埋蔵金)に頼っている有様。埋蔵金は恒久財源ではない。
  7. マニフェストの政策を維持するために(建前上は社会保障改革)、消費税を含めた税制の抜本改革が必要だという…。菅首相 年頭会見で決意表明へ NHKニュース http://bit.ly/gKEFVS 新たな国債発行や増税なく、無駄削減と予算の組み替えで捻出できるとした公約はどうなった?
  8. 民主党は、まずマニフェストの見積額を間違えた原因を調査して公表するべきだろう。一般企業で、提示した見積額が了承され、正式に受注した案件であるのに、それが間違っていたからもっと増額してくれないか、などといってもにわかに通用する話ではない。このまま消費税の増税を許すのも、また然り…。
  9. 中西健治議員は今日が誕生日ですね。おめでとうございます! 通常国会でのご活躍を期待しています。@kenji_nakanishi
  10. tanakanews_com 米連銀議長のバーナンキはケインズ主義者。元旦から米議会下院で連銀を査察できる委員長に就いたロン・ポールは反ケインズ主義者。一騎打ちが始まる。 ポールは連銀つぶしを手加減するとの推測もあるが、党内にボール支持者が増えており、手加減しないかも。 http://p.tl/AjX8
  11. According to@Klout,@toto_bunko's Klout score is 48. How influential are you? http://bit.ly/givlMI
  12. 今日イチオシの写真はこれ…。→ http://t.co/lu4ZMyo 手乗りパンダが、可愛すぎる。^^
  13. 右寄りの主張を支持する読者が一定数いる限り、新聞経営としては仕方がないのかも。各社からバランスよく情報をピックアップできたらいいですね。RT@tnatsu: iPadにしてから産経新聞iPad版を読むようになったのだけど、もしかして僕、知らず知らず右傾化してる?今日の産経を…
  14. さて、今のうちに定期券を買いに行くか…。
  15. @ddk20000 モリタク先生は朝生でも金融政策議論の局面で「この前、渡辺善美が言っていたよ」と、本人が出席していない場であたかも親しい間柄のように振る舞い、ご自身の論を補強されていました。それを見た時、みんなの党を売名のために利用するつもりで侮れない、と感じた次第です。
  16. @ddk20000 こちらを。→ http://www.youtube.com/watch?v=NNnOM7eAwXc&feature=autofb 6分頃。本人がいないところで渡辺代表の名前を出して持論を補強するところに、勝ち馬に乗ろうとする卑しさを垣間見た気がします。^^
  17. 自見庄三郎先生に、頑張りましょう、跳躍しましょう、飛び跳ねましょう、といわれると、因幡の白兎を想起してしまう。^^#nhk
  18. 餅が減らないのと、雑煮にも飽きたので、キャベツとボンレスハムと舞茸のトマトソースを焼き餅にかけて食したが、なかなかいける。^^作り方はこちら。→ http://bit.ly/fUnoWC
  19. 餅の場合、キャベツはパスタと一緒に茹でないから、ハムと舞茸を炒めたところに加えて蒸し炒め。キャベツから出た水分で全体がしんなりと炒まったら、ホールトマトを加えて煮込む。塩、胡椒、乾燥オレガノで味を調え、焼き餅の上からかけて出来上がり。餅もパスタソースで食べるとまた違った味わいに。

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