2012年9月15日土曜日

2012-09-14

  1. 週刊ダイヤモンド9月15日号「原発事故から1年半で見えてきた放射能汚染の“正体”」。「科学的根拠に基づかない風評が経済的被害を長期かつ巨大にしている」──。これが、現在の放射能汚染の“正体”だ。…グラフ多用で解りやすくオススメ! http://t.co/4LiHQ8oe
  2. mariko_dayo 撮影なう( *`ω´) 北海道大自然だよ~ http://t.co/WZtrQyPd
  3. minasuga 伊達市小国の自宅の除染の為の線量測定!やはり、高かった。ホットスポットなんか70マイクロありました。自宅の回りには、40マイクロが沢山でした。一年半も経ってこの数値!一年半前、避難になるまでそこにすんでいたんだそ!誰に何を言ってもかいけつしない現実。せつない。力のある人いないの?
  4. 「放射線の強さ」は距離の二乗に反比例する?(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説) http://t.co/gxAAsKtH …放射性物質が塊である場合、放射線の強さは距離の二乗に反比例する。広範囲に散らばっている場合は、空間線量率を意識。
  5. 放射性物質が塊である例としては、雨どいの排水溝、U字溝や下水の雨マスの穴、木の幹の根元など、水の溜まりやすいところでは、測定値は大きくなるが、離れるほど距離の二乗に反比例(だいたい)して放射線の力は弱まる…。
  6. 世田谷ラジウム騒動も、放射性物質が塊としてあった事例。寝室の床下にラジウムがあり、住んでいた女性は概算すると年間30mSvほど、約50年に亘って低線量被曝をしていた計算になる。住居に隣接する区道からも毎時3.35μSvの放射線が検出。ラジウムを取り除いたら計測されなくなった。
  7. NEWSポストセブン|ラジウムの上で50年過ごした世田谷の92才女性 今でも健康体 http://t.co/1ZYZzIQC …当時は23区内にホットスポット出現と大騒ぎになり、世田谷区長も緊急記者会見をした。その後、周辺住民に健康被害があったとの報告はない。
  8. 世田谷ラジウム騒動の事例、年間約30mSvは、一日約(30÷365)=0.0821mSv、一時間約(30÷365÷24)=0.00342mSv=3.42μSv。
  9. 夏休みは終わった…。RT@disneycruise200: RT leaderleader1: 国会議事堂前に到着!お年寄りばかりで、人が少ないぞ~!みんな何処に行ったのか?ツイッターで批判された位で諦めてたら、脱原発なんかできるわけ… http://t.co/8xCZiBFu
  10. 上戸彩の切れ目が縁の切れ目…。イミフ
  11. asahipress_2hen 田崎晴明先生の『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』(書籍版)本日校了。オリジナル無料配布版(PDF)等、関連ページはこちら→ http://t.co/MMyD5ErB http://t.co/BqyONOfn http://t.co/ic80x83m

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